
私たちの仕事は、暮らしや社会の日常を動かし続けること。通信、設備、エネルギー、ICTといった多様な領域で、人々の生活や企業活動を見えない場所から支えています。4つの仕事を通して、社会の中で果たしている役割をご紹介します。

スマートフォンがいつでもつながる――その“当たり前”を支えているのが、モバイルネットワーク事業を中心とする「まもる仕事」。基地局の折衝、設計から施工、保守までを一貫して担い、通信が途切れない環境を守り続ける、社会の基盤を支える事業です。
通信が止まれば、連絡手段だけでなく、決済や緊急通報など社会の機能そのものが失われてしまいます。高速道路のトンネルや地下鉄といった特殊環境にも対応し、見えない場所で社会インフラを支える。日常では意識されることの少ない領域ですが、人々の安心と安全を陰から支え続ける、責任と誇りがあります。

建物の中で情報や電気が自然に使える環境を整えるのが、通信インフラ事業を中心とする「つくる仕事」。ビルや店舗のLAN構築、通信設備の設置、デジタルサイネージや電気設備工事などを通して、人が働き、訪れ、サービスを利用できる空間が機能するための基盤をつくります。
図面どおりに進まない現場も多いため、さまざまな人と連携しながら最適な形へ調整していく力が欠かせません。完成した瞬間から空間に命が吹き込まれ、人やビジネスが動き出す。目に見える成果として街の中に残り続ける点も、この仕事ならではのやりがいのひとつです。

時代や情勢の変化に合わせ、新しいインフラや設備を世の中へ広げていくのが、環境・社会イノベーション事業を中心とする「広める仕事」。EV充電設備や再生可能エネルギー関連設備の導入に加え、商業施設や公共空間の電気設備、デジタルサイネージなどの構築にも携わっています。
施設や店舗を利用する人の利便性を高めるだけでなく、事業者にとって新たな価値や可能性を生み出す役割も担う領域。暮らしや街のあり方が変化していく中で、求められる機能を常に形にしながら、“次の当たり前”を社会へと広げていきます。

企業活動を裏側から支えるIT基盤を整えるのが、ICTソリューション事業を中心とする「支える仕事」。ネットワーク構築やセキュリティ環境の整備を通して、組織で働く人々が安全かつ効率的に業務へ向き合える環境を実現します。
同時に、通信インフラ事業と密接に連携しながら、デジタル化が進む社会の変化にも対応。見えない領域だからこそ高い安定性が求められ、企業の日常を裏側から支える存在です。業務効率化や情報活用の基盤づくりにも関わり、企業の成長を長期的に支えていきます。
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